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理由1:センター試験の配点が大きい

ここでは、センター試験の英語の配点についてご紹介しておきます。

各教科のセンター試験の配点

まず、各教科のセンター試験の配点を見てみましょう。

科目名 配点
国語 200点(80分)
地理・歴史・公民 100点/1科目(1科目60分、2科目選択130分)
外国語(英語) 250点(筆記80分+リスニング60分)
数学1 100点(60分)
数学2 100点(60分)
理科1 100点/2科目(60分)
理科2 100点/1科目(1科目60分、2科目選択130分)

他教科はすべて100点満点ですが、外国語(実際には英語以外にも選択肢がありますが、ほとんどの方は英語を選択)だけは筆記200点+リスニング50点・合計250点満点となっています。英語だけで他教科2教科分の配点ですから、“英語が苦手”となってしまうとセンター試験で高得点を出すことが難しくなってしまいます。

センター入試はもちろんですが、ある程度名の知れた大学に入りたいと思うのであれば、英語でしっかり得点できるようにしておくことが不可欠です。これは文系も理系も関係ありません。

センター試験で安定して点をとるためには英語が重要

「英語を制するものは受験を制する」という言葉を聞いたことがある方も多いことでしょう。上記でご紹介のように、英語はセンター試験での配点が他教科の2倍以上です。

英語に苦手意識があると「どうしよう」と思うかもしれませんが、センター試験の英語は、中高で学ぶ英語をきちんと理解できていれば確実に点を取ることができるともいわれています。

出題傾向もある程度決まっているので、センター英語の対策は実はたてやすいのです。

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2016年度のセンター試験(英語筆記)の配点と出題分野

/ 出題分野 配点
第一問 A)単語の発音 B)単語のアクセント 14点
第二問 A)文法・語法・語彙 B)整序英作文 C)対話文中の英文完成 44点
第三問 A)対話文の空所補助 B)不要な文の選択 C)意見内容の要約 41点
第四問 A)図表を使った説明文読解 B)説明文書などの読解 35点
第五問 物語文の読解 30点
第六問 説明的文章の読解 36点

第一問・第二問では、発音・語彙・文法・語法などの英語の基礎力を試す問題(全体の約29%)
第三問~第六問では、読解問題(全体の約71%)

というような試験構成になっています。

具体的な対策法としては、センター対策用の参考書を使って基礎力を固め、塾や予備校でのセンター模試を利用して練習を重ねるのが一番です。練習を重ねることでパターンがわかるようになるとそれほど緊張もしなくなりますし、やがて苦手意識も和らいでいくと思います。

センター試験の英語は、毎日コツコツ勉強すれば必ず高得点が狙えるように作られていますから、基礎からしっかり固めていけば安定した点を維持できるようになります。

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